Project



プロジェクト勿忘草 Project Myosotis

1987年、開発し始めた薬品は「若さを維持する」代物。不死までは無理でも、飲めば老化・成長が止まり飲んだ身体年齢を最後まで維持するのは今と未来の技術ででき得るのではないか?くらいの適当な発想から始まった。その割には当プロジェクトにかなり多めの人員が研究に同調した。薬品名はPerpetyam
試作品の最初の被験者は遠藤涛栄、研究主任夫妻の実の息子である。しかし6歳という幼すぎる年齢のまま成長も老化も来なくなってしまう。遠藤涛栄の死亡まで研究は続く。遠藤夫妻の死後、研究主任は設楽深環と納戸隆浩に引き継がれる。


プロジェクト白藍 Project Leuco

平成12年全国小学校完全給食化推進実験実態報告書参照。国家級極秘実験だったので原本以外の全資料は破棄された。使用された薬品名はBrilliante

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